売却Q&A|豊明市の不動産の売却・相談・査定・相続・税金は、グレイス不動産株式会社にお任せください!

豊明市の不動産売買仲介情報No.1 豊明市の土地・豊明市の新築戸建・豊明市の中古戸建・豊明市の中古マンションの購入売却、収益物件、豊明市の賃貸、豊明市の駐車場、事業用定期借地、M&Aなど、豊明市の不動産のことは全て弊社にお任せください。また、不動産の税金、住宅ローン、不動産トラブルに関するご相談もお気軽にお尋ねください。

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不動産売却のよくある質問

売却についてよくいただく質問をまとめました。ご参考にしてください。

売却のご相談について
【Q1】  家の売却を考えているのですが、まず何をするのでしょうか?
【Q2】  不動産を売りやすい時期はありますか?
【Q3】  複数の不動産会社に声を掛けても良いですか?
【Q4】  遠方在住ですが豊明市にある物件の査定や相談、依頼をしても大丈夫ですか?
【Q5】  売ると決めていなくても査定の依頼や相談をしても良いのでしょうか?
【Q6】  住宅ローンが残っていますが売ることはできますか?
【Q7】  返済中の住宅ローンの支払いが厳しくなってきたが相談は可能ですか?
【Q8】  家(土地)を相続しました。何をすれば良いですか?
【Q9】  夫婦で共有名義になっています。何か特別な手続きは要りますか?
【Q10】 権利証(権利書)を無くしてしまったのですが売却はできますか?
【Q11】 土地の測量は必要ですか?
【Q12】 売主の瑕疵担保責任とは何ですか?
【Q13】 設備が故障しているが直した方が良いですか?
売却・査定について
【Q14】 査定はどのようにしてするのですか?
【Q15】 机上査定と訪問査定の違いは何ですか?
【Q16】 査定を依頼すると費用はかかりますか?
【Q17】 いくらで売れるか、の目安はありますか?
【Q18】 坪単価とは何ですか?
売却のための費用について
【Q19】 売却のために広告宣伝費やオープンハウスの費用などは別途かかりますか?
【Q20】 不動産を売る時にかかる費用はどのくらいかかりますか?
【Q21】 売却した場合の固定資産税はどうなるのですか?
不動産会社選びについて
【Q22】 売却を頼む不動産会社を選ぶ基準は何ですか?
【Q23】 仲介会社を通すメリットは何ですか?
売却活動の流れについて
【Q24】 売却価格は途中で変更できますか?
【Q25】 住みながら売却することは可能ですか?
【Q26】 人に知られたくないので出来るだけ売却情報を表に出さず売ることは可能でしょうか?
【Q27】 不動産を即時処分(スピード売却)することはできますか?
【Q28】 物件の鍵は預けた方が良いですか?
【Q29】 売却を決めたら売主側でやることはありますか?
【Q30】 電気・ガス・水道を止めるタイミングはいつですか?
【Q31】 売却した後にすることはありますか?
 
Q1 家の売却を考えているのですが、まず何をするのでしょうか?
A1 まず物件の査定を受けてください。
グレイス不動産の担当者がご連絡させていただきます。
お客様のご事情や明け渡しの希望時期などを考慮し、
調査結果や近隣事例に基づき査定価格を提示させていただき、
売却価格を決定します。
次に、売却を依頼するための媒介(仲介)契約を結びます。
その後は、売買契約、測量、解体、お引越し、決済、引渡し、登記といった
諸々の手続きがあります。
なお、査定は無料にて行っております。
売却に関するより詳細な流れは、売却の流れをご覧ください。
売却までの流れはこちらから。
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Q2 不動産を売りやすい時期はありますか?
A2 一般的に、新入学や転勤がある春(3月)と秋(9月)、
新しい年を新居で迎えるための12月などに動きがある、と言われています。
ただ、競合が多くなったり、時間のゆとりが無かったり、といった
様々な事情もあるでしょうから、早めにご相談ください。
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Q3 複数の不動産会社に声を掛けても良いですか?
A3 複数の不動産会社にお声がけなさっても大丈夫です。
ただ1点、「高値取り」には気を付けてください。
「高値取り」とは、他社より高く査定すれば、
売主様から不動産の売却を任される可能性が高いため、
なるべく高い査定価格を提示する不動産会社があることです。
その場合、当然に売れ残り、何か月も売れ残った時に
「価格を下げてください。」と相場の価格に戻すような営業をします。
売りに出した時が一番のチャンスであるにも関わらず、
それを逃がす結果となる可能性が高くなります。
グレイス不動産は
地元で30年以上ずっと豊明市の不動産会社として営業させていただいているため、
お客様が被害者のようになってしまうような仕事はいたしません。
また、最近多くなってきた、査定サイトからご売却の査定依頼をいただくお客様は、
さも自信満々に高い査定価格で提案した会社を選ぼうとされる方がいらっしゃいます。
高い価格を提示しないと選んでいただけないため、
相場よりもうんと高い価格で査定する不動産会社が増えてきているのが現状です。
査定サイトは、問い合わせがしやすい反面、
物件の売り時を逃がすような状況に陥るデメリットがございます。
バイクや車の査定は買取りのための価格なので高い金額のところにお願いすれば良いですが、
不動産仲介のための査定はあくまで売り出し価格のため、
必ずしも査定価格で売却できるとは限りません。
この点、ご参考にしてくださいますと幸いです。
不動産の売却をお考えの方はこちらへ
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Q4 遠方在住ですが豊明市にある物件の査定や相談、依頼をしても大丈夫ですか?
A4 遠方にお住まいでも大丈夫です。
ご相談や査定はメールやお電話でのやり取りで十分可能です。
グレイス不動産が全面的にバックアップしますので、
遠方にお住まいの方もどうぞお気軽にご相談ください。
無料売却相談はこちらから。
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Q5 売ると決めていなくても査定の依頼や相談をしても良いのでしょうか?
A5 いつでもご依頼、ご相談ください。
住み替えなどの計画は、持ち家の売却価格や、購入と売却の順序を考慮しながら
計画的に進めて行く必要があります。
グレイス不動産では、査定や相談を完全無料で行なっています。
しつこい営業も一切行ないませんのでお気軽にご利用ください。
売却って思ったら。はこちらから。
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Q6 住宅ローンが残っていますが売ることはできますか?
A6 できます。
但し売却したお金で住宅ローンの残りが完済できることが原則的な条件となりますが、
ケースバイケースです。
住宅ローンを借りた金融機関との調整が必要ですので、グレイス不動産に早めに相談ください。
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Q7 返済中の住宅ローンの支払いが厳しくなってきたが相談は可能ですか?
A7 大丈夫です。
収入面の変化などにより、住宅ローンの返済が大変になるケースがあります。
その場合、返済のために新たに借り入れをすると、雪だるま式に借金が増えてしまいます。
本当に厳しい場合は、「任意売却」で所有している不動産を売却し、
そのお金で債務を一括返済するという方法もあります。
債務が売却額より多い場合は、グレイス不動産が金融機関などと協議し、
支払額を軽減するなどのお手伝いができる場合があります。
なお、このようなケースでお悩みの方は、時間が勝負になります。
とにかく早めにグレイス不動産にご相談ください。秘密厳守で誠実に対応させていただきます。
無料売却相談はこちらから。
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Q8 家(土地)を相続しました。何をすれば良いですか?
A8 登記で現在の所有者が誰になっているのが確認してください。
相続登記が済んでいない場合、基本的には相続登記完了後の売却活動になります。
登記をどのように確認したら良いか分からない時は、
グレイス不動産にお気軽にお問い合わせください。
売却または再利用を含め、グレイス不動産の経験と実績に基づく適切なアドバイスを
させていただきます。
なお、空き家の場合は、【被相続人の居住用財産(空き家)に係る譲渡所得の特別控除の特例】を
受けられる場合もあります。
その場合、不動産を売却された際の税金が、控除されます。
また、平成31年度の税制改正により、亡くなられた方が老人ホーム等にいらっしゃった場合でも、
期間限定でこの特例が受けられるように制度が拡充されました。
まずはお気軽にご相談ください。
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Q9 夫婦で共有名義になっています。何か特別な手続きは要りますか?
A9 夫婦それぞれに権利も義務もありますので、
原則として契約や登記はご本人が行なう必要があります。
したがって、実印や印鑑証明もそれぞれで用意する必要があります。
お持ちで無い場合、実印を作る時間や役所に印鑑登録に行く時間が必要ですので、
余裕を持って準備しておくことをお勧めします。
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Q10 権利証(権利書)を無くしてしまったのですが売却はできますか?
A10 大丈夫です。ご安心ください。
登記済証(権利証・権利書)を無くしてしまっていても、
司法書士や公証人の証明等による方法や法務局による事前通知制度が確立されていますので
不動産の売買は可能です。
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Q11 土地の測量は必要ですか?
A11 基本的に測量は必要です。
測量が必要かどうかは、まず、弊社提携の測量士により、
実際に測ったお土地の面積と登記簿面積との差が、国が決めた誤差の範囲内かどうかや、
境界杭の有無、越境物などを確認して総合的に判断いたします。
調査は無料です。
お土地を売買される場合、測量せず物件を引渡した後にお隣さんとの境界トラブルなどがあると、
購入された方に迷惑や損害を与えてしまいます。
そのため、安全なお取引には、測量が必要と思われます。
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Q12 売主の瑕疵担保責任とは何ですか?
A12 瑕疵(かし)担保責任とは、土地や建物に買主が知らない欠陥や不具合などがあった場合に、
売主が負わなければならない損害賠償などの責任のことです。
このトラブルの多くは、売主が本当に知らなかった、隠すつもりも無かったのに、
引渡した後に発覚してしまった、という場合に見られます。
売主が知っていて、予め買主にそのことを説明して買主が知っている欠陥や不具合は
問題になることは少ないです。
そのような理由から、言いづらい気持ちは分かりますが、後々のトラブル防止のために
なるべく積極的に伝えることをお勧めします。
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Q13 設備が故障していますが直した方が良いですか?
A13 基本的に建物は現状渡しとなりますので直していただく必要はありませんが、
修理に費用がかかりそうな時は、売却価格に反映されやすくなります。
設備の故障箇所を事前に買主に伝えておくと、
売買契約や引渡しの後に買主から設備の修繕を請求される可能性が少なくなりますので、
お住まいの設備や気になることは、正確にお教えいただけると助かります。
無料売却相談はこちらから。
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Q14 査定はどのようにしてするのですか?
A14 弊社に保管している今までの10000件以上の近隣の取引事例を調べたり、
権利関係、道路状況や用途地域などの法的規制、
また、駅からの距離、日照、建物状況など個別的状況を調査します。
それらを元に、ここ15年豊明で一番多く取引しているグレイス不動産独自の
豊富なデータやノウハウを加味し、査定価格を算出いたします。
なお、査定価格は、「この金額で売却をお願いします。」という趣旨ではございません。
あくまでも、売主様のご希望金額も加味しながら、
話し合いの上、売却価格を決めていきます。
無料売却相談はこちらから。
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Q15 机上査定と訪問査定の違いは何ですか?
A15 机上査定は、建物の設備のグレードや利用状況が不明のため、
単純に築年数から計算しただけのざっくり査定になります。
そのため、厳しめの価格になるのですが、
実際に訪問査定をすると、ご売却の強みとなるポイントを見つけられるため、
数百万円査定額が変わることも珍しくありません。
そのため、具体的にご売却をお考えの場合は、
しっかりとした資金計画ができる訪問査定をおすすめいたします。
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Q16 査定を依頼すると費用はかかりますか?
A16 グレイス不動産の査定は完全無料です。
査定のご依頼をいただきますと
現地調査に加えて法務局や市役所などでもしっかりとした調査を行いますが、
それらの経費は全て弊社負担で行い、依頼主様に請求することは一切ありません。
また、査定は秘密厳守で行いますので、安心してご相談ください。
無料売却相談はこちらから。
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Q17 いくらで売れるか、の目安はありますか?
A17 ございます。
グレイス不動産のホームページでは、過去の販売事例を検索していただけます。
地域、面積、築年数などからご自分の不動産の条件に近い物件が
今までいくらで 売却されたのか販売価格の目安にしていただけます。
なお、インターネットに掲載できる販売事例は、当時、販売されていた価格です。
実際に成約した価格は、価格交渉などがあるため、販売価格より低い場合が多いです。
販売事例のページをご覧ください。
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Q18 坪単価とは何ですか?
A18 坪単価とは、土地の場合は1坪当たりの価格、
建物の場合は建築費の1坪当たりの価格のことを言います。
土地の価格または建物の本体価格を面積(坪)で割って金額を計算します。
1坪はおおよそ3.3㎡として計算できます。
坪単価は土地を売買するときや、建物を建てるときの目安として広く参考にされている数値です。
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Q19 売却のために広告宣伝費やオープンハウスの費用などは別途かかりますか?
A19 販売活動に関わる費用は弊社が負担いたします。
オープンハウスの際の広告宣伝費や人件費なども一切かかりませんのでご安心ください。
途中で販売をやめられた場合も同様です。
中には費用を請求する会社もあるようですが、
弊社はお客様との信頼関係の下で仕事をさせていただいております。
このような考えから、販売活動に関わる費用は弊社にて負担いたしますのでご安心ください。
売却できた時の売却諸経費については、売却に必要な諸経費についてをご覧ください。
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Q20 不動産を売る時にかかる費用はどのくらいかかりますか?
A20 売却費用として
「仲介手数料」「契約印紙代」「固定資産税等清算金」
「売渡し費用(司法書士に支払う費用)」「抵当権抹消費用(抵当権が設定されている場合)」等が
かかります。
この他、土地の測量費用や建物を取り壊す場合は
「取り壊し費用(登記されている場合は、加えて滅失登記費用)」が必要となります。
また売却によって利益が出ると、
「譲渡所得税(譲渡益発生時のみ課税)」ほか「住民税」がかかる場合もあります。
グレイス不動産がいただくのは「仲介手数料(法定手数料+消費税)」のみです。
「仲介手数料」は成功報酬となりますので、売買契約を締結するまでは一切発生いたしません。
また、基本的に買主様からいただく費用から諸経費をお支払いいただくため
自己資金を出していただくこともございません。
※詳しくは、売却に必要な諸経費についてをご覧ください。
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Q21 売却した場合の固定資産税はどうなるのですか?
A21 物件を引き渡した日で日割り計算した額を、買主様よりいただきます。
建物を取り壊して土地を売買する際は、土地のみの固定資産税を日割り清算し、
買主様よりお支払いいただきます。
なお、固定資産税は、1月1日にその不動産を持っている方に市町村が課税します。
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Q22 売却を頼む不動産会社を選ぶ基準は何ですか?
A22 一口に不動産業といっても、売買仲介、売主、貸主、賃貸斡旋、賃貸管理、宅地開発、
マンションディベロッパー、建売業者などたくさんの分野があります。
売却を頼む場合は、売買仲介を専門に行っている集客力・販売力・地域密着度の高い不動産会社を
選ぶことが重要です。
まずは、物件を買いたい人が多く集まる不動産会社を探しましょう。
昔ながらのチラシによる集客も地道に行い、
加えてインターネットの個人ユーザーが日本の人口の8割(※)となった時代に、
いち早く対応をしたグレイス不動産ではホームページにても購入希望者を募っています。
※総務省「平成30年版情報通信白書」による
これまでの取引実績は1800件以上、ここ17年豊明で一番多く取引し、
多くの方から希望条件登録をいただいております。
社長を含め15名のスタッフ全員で豊明市を担当しておりますので、
細かな対応が可能です。
探していますページでご希望されている条件がご覧いただけます。
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Q23 仲介会社を通すメリットは何ですか?
A23 まず、幅広い売却活動が挙げられます。
広告のデザインや反応の得られやすい地域など仲介会社には専門のノウハウの蓄積があります。
次に、法律的な権利関係や自治体による規制等の調査をして
「買主には少なくともこれらの内容を説明しなさい」と法律で定められた事項を
買主に説明する書類を作成します。
また、不動産取引は、各種法令による決まり事や測量、税金、住宅ローンなど、多岐にわたります。
お客様自身で調べてスケジュールを立てたり、
測量会社や金融機関等、司法書士といった専門家と折衝を行なったり、
あるいは、万一、後々買主から「こんなはずではなかった」「そのような説明は聞いていない」などの
トラブルになったときには全て自分自身で対応しなければなりません。
仲介会社を通すことによって、そのような手間が省けることや、
後々の無用なトラブルに陥ってしまう可能性は格段に低くなります。
これが仲介会社を通す大きなメリットです。
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Q24 売却価格は途中で変更できますか?
A24 ご売却をスタートする価格は、必ずしも査定価格である必要はありませんし、
途中で変更することも可能です。
しかし、査定価格は、不動産のプロである弊社の担当者が客観的に不動産を評価し、
周辺の取引相場や豊明の不動産を日本で誰よりも多く取引して蓄積したノウハウをもとに
適正と思われる価格を算出したものです。
査定価格を大きく上回る金額で売りに出したとしても、購入希望者も真剣ですので
高値で買う可能性は低いですし、
また、売れるまでに長い期間を要したり、
結局、問い合わせが無くて査定価格を下回るような値下げをして
ようやく相手が見つかったというケースもあります。
最初に売りに出される金額は弊社の担当者とよく相談してお決めになることをお勧めします。
※詳しくは売却の流れをご覧ください。
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Q25 住みながら売却することは可能ですか?
A25 もちろん可能です。
売却と購入のタイミングをそろえることはとても難しいことですが、
多くのお客様が住みながらの売却を行なっております。
この場合、購入希望者がいらっしゃれば事前にご連絡の上で、
お住まいをご案内させていただくこともございますので、
その際にはご協力をお願いいたします。
土地を購入し住宅を建築する場合は入居までの時間が長くかかるため、
すぐに売却してしまうと仮住まいをする必要が出てきますので注意が必要ですし、
反対に入居前になって売却しようとすると、ご希望よりも販売価格を下げる必要に迫られたり、
売却できずに購入代金が支払えないということも考えられますが
グレイス不動産ではお客様ごとのご事情にあった売却プランやスケジュールを
提案させていただきますので、納得いくまでご相談ください。
無料住み替え相談はこちらから。
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Q26 人に知られたくないので出来るだけ売却情報を表に出さず売ることは可能でしょうか?
A26 非公開で売却することは可能です。
グレイス不動産には会員登録制度があり、
会員登録をいただいたお客様のみが閲覧できる専用ページをご用意しています。
また、物件データマッチングの仕組みを使い、近い条件を登録いただいた会員様へメールでご案内、
販売をしていきますので、ご近所に知られず売却をすることが可能です。
このほかに弊社が直接買取を行うこともできます。
是非販売力のあるグレイス不動産にご相談ください。
※物件データマッチングの仕組みについてお知りになりたい方は、
メール営業の裏側 大公開!をご覧ください。
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Q27 不動産を即時処分(スピード売却)することはできますか?
A27 即時売却は可能です。
相場より売却価格を低めに設定する方法や、不動産会社が物件を買取る方法がございます。
不動産会社が物件を買取る際は、
即現金化できることや諸条件が比較的緩いなどのメリットはありますが、
相場価格の6割から7割程度の価格になることが多いです。
無料売却相談はこちらから。
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Q28 物件の鍵は預けた方が良いですか?
A28 「今から見られますか?」「明日見たい。」と広告などを見て、
急にご購入検討者から内覧希望をいただくことがあります。
空き家の場合や売主様が遠方にお住まいで、内覧に立会いできない場合は、
弊社に鍵をお預けいただいた方がご案内しやすいです。
もちろん、居住中の場合は、鍵をお預かりせず、
事前に内覧予約をさせていただき、お立会いいただきます。
無料売却相談はこちらから。
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Q29 売却を決めたら売主側でやることはありますか?
A29 まずは、物件を大切に維持管理してください。
空き家であれば家具など動産類の撤去やライフラインの解約が必要な場合があります。
住みながらのご売却では事前にご連絡を入れた上で、
見学のご案内をさせていただくこともございます。
売却を有利に進めるための提案や、ご準備・ご協力をお願いすることもございます。
その際は担当者から詳しくご案内いたします。
※詳しくは売却の流れをご覧ください。
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Q30 電気・ガス・水道を止めるタイミングはいつですか?
A30 電気・水道とガスで異なります。
売りに出すと内覧が夜間になることもあり、その時には照明を点けるために電気が必要です。
また、ホコリだらけの物件より、ピカピカに手入れされている物件の方が
好印象で高く売れる可能性もありますので、
ときどき掃除ができるように電気も水道もすぐに止めてしまわない方が良いです。
一方で、ガスは、使用する予定が無ければ止めていただいて構いません。
電気・水道については、タイミングとしては物件の引渡し日に止める、
または名義変更できるのが望ましいので、予め準備しておくと良いでしょう。
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Q31 売却した後にすることはありますか?
A31 代表例として、相続した不動産を売却したとき、または、売却して利益が出たときは、
売却した翌年に確定申告をして納税しなければなりません。
サラリーマンであっても年末調整とは別ですので確定申告の必要があります。
確定申告の時期が近付いたら早めにお近くの税務署または税理士に相談することをお勧めします。
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