米国生命保険｜豊明市の不動産のご購入・ご売却・相続のご相談は、グレイス不動産株式会社にお任せください！

1. 日本に比べて保険料が安く、保険の運用利回りが高いので給付金・受取保険金が多くなります。
2. ご自分で設定した退職年齢後は給付金として毎年保険金を受け取ることができます。
3. アメリカの保険料率は優良株（S＆P500）と連動しているため、日本と比べて高い金利で最低金利保証があります。
4. １億円以上の高額な死亡保険契約もでき、相続資金対策として活用できます。
5. 受取人をトラスト（信託）にすることにより更なる相続資金対策として活用できます。
6. 高齢者でも、過去に病歴があっても、条件が合えば保険に加入できます。

例：一時払い保険料を日米で同額とした際に、米国と日本の死亡保険金額の比較。

【一時払保険料 「１」 に対する保険金額】

※加入条件について
原則日本人は米国生命保険に加入できません。
しかし、米国に居住していなくても加入できる方法が御座います。
弊社はそのコンサルティングも行っております。
詳しくはお気軽にお尋ねください。

詳しくは、担当者 鬼頭康夫 までお尋ねください。
電話　０５６２－９３－６９１０