| 物件番号 写真画像 |
価格 | 交通 物件名 |
用途地域 土地面積 |
地目 接道 |
建ぺい率 容積率 |
建築条件 現況 |
小学校区 中学校区 |
詳細 |
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| Bt6498 |
3,480万円 | 名鉄バス「勅使台口」停まで 徒歩2分 160m 豊明市沓掛町皿池上◆(原則建築不可) |
無指定 1920m2 |
畑・山林 南西 9.9m(幅員) 公道 59.5m(接面) 東 2m(幅員) 通路 94.2m(接面) |
60% 200% |
建築条件無 雑木林 |
二村台小学校 960m 豊明中学校 1600m |
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| ☆敷地約580坪 ☆角地 ☆売主様にて、樹木の伐採、伐根します。 ※1920平米のうち438平米は市街化調整区域の畑のため、原則、一般の方は購入できません。※ただし、開発許可を取得し、農地転用ができる業者の方は、土地を購入することができます。 ※藤田医科大学病院や名古屋市緑区平手、徳重方面へ行く道路に面しているため、交通量が多めです。現地をご確認ください。 ●ライフラインは、上水道・個別浄化槽・都市ガス・電気になります。 ※農地法 ※160u分筆制限 ※特定都市河川浸水被害対策法 【近隣に住むスタッフから一言】 ☆藤田医科大学病院まで徒歩10分ですので、万が一の時に安心ですね。 【ハザードマップ情報】 水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 ●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6弱】。 ●液状化の可能性は【可能性ない】となっています。 豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 |
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| Bt5237 |
4,380万円 | 名鉄バス「二村台7丁目」停まで 徒歩10分 800m 豊明市沓掛町八幡前◆(原則建築不可) |
無指定 1919.46m2 |
宅地 北 2m(幅員) 公道 78.9m(接面) |
60% 200% |
建築条件無 古家有 |
沓掛小学校 1360m 沓掛中学校 2560m |
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| ☆敷地約580坪 ※市街化調整区域のため、原則、一般住宅の建築はできません。※ただし、法34条1号(店舗)及び農家分家住宅に該当する方は、建築が可能です。昭和45年11月以前から市街化調整区域にお住まいの方はお問い合わせください。※地形図を作成しておりませんので、参考図面を掲載しております。 ●ライフラインは、上水道・個別浄化槽・プロパンガス・電気になります。 【ハザードマップ情報】 『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 ●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6弱】。 ●液状化の可能性は【可能性 ない】となっています。 豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 |
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| Bt4177 |
4,709.8万円 | 名鉄バス「下高根」停まで 徒歩16分 1280m 豊明市沓掛町徳田◆(原則建築不可) |
無指定 2595m2 |
田 北東 5m(幅員) 公道 65.3m(接面) 南東 4.6m(幅員) 公道 51.6m(接面) |
60% 200% |
建築条件無 田 |
沓掛小学校 960m 沓掛中学校 2240m |
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| ☆敷地約784坪 ☆二面道路のお土地ですが、北東側の道路は舗装道路ではありません。 ☆南東側道路は、拡幅の計画があります。 ※上水道の引込は、引込距離が長くなるため、かなりの費用がかかります。 ※農業振興地域です。購入する場合は農家資格が必要です。 ※市街化調整区域のため、原則、建物の建築はできません。 ※開発申請許可及び、地目変更の申請許可費用は、買主様負担になります。 ※がけ条例がかかります。 ●ライフラインは、電気・プロパンガス・上水道・個別浄化槽になります。 【ハザードマップ情報】 豊明市公表の『洪水ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 浸水した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】、 南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】、 液状化の可能性は【可能性 小】となっています。 豊明市役所によると、 「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 |
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| Bt6220 |
4,860万円 | 名鉄本線 「前後」 駅まで 徒歩14分 1120m 豊明市前後町大狭間 ◆(原則建築不可) |
無指定 945.48m2 |
宅地 北西 15.3m(幅員) 公道 39.5m(接面) 東 6m(幅員) 61.6m(接面) |
60% 200% |
建築条件無 古家有 |
大宮小学校 80m 豊明中学校 1920m |
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| ☆敷地約286坪 ☆角地 ☆国道1号線までは、車で南にまっすぐ約500mなので、お車でのアクセス良好です。 ※市街化調整区域のため、原則、一般住宅の建築はできません。 ※ただし、法34条1号(店舗)及び農家分家住宅に該当する場合は、土地を購入し、建物の再建築ができる場合があります。昭和45年以前から、この土地近くの市街化調整区域にお住まいの方もお問い合わせください。※北西側道路は車通りが多いです。 ●ライフラインは、上水道・個別浄化槽・プロパンガス・電気になります。 【ハザードマップ情報】 水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 ●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【1.0m〜3.0m未満の区域】。 ※想定される浸水深は、【1.0m〜3.0m未満の区域】と【対象となる区域外】の微妙なところですので、【1.0m〜3.0m未満の区域】と記載します。 ●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】。※予想震度は、【震度6弱】と【震度6強】の微妙なところですので、【震度6強】と記載します。 ●液状化の可能性は【可能性小】となっています。 豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 |
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| Bt5517 |
10,800万円 | 名鉄本線「中京競馬場前」駅まで 徒歩18分 1440m 豊明市栄町大根 |
無指定 2756m2 |
原野 北西 16m(幅員) 公道 12m(接面) |
60% 200% |
建築条件付 雑木林 |
舘小学校 560m 栄中学校 800m |
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| ※こちらの物件は、現在商談中です。 ☆間口約12m ☆敷地約833.6坪の大きな敷地です。市街化調整区域の土地ですので、原則、一般住宅の建築はできません。ただし、法34条1号(店舗)及び農家分家住宅に該当する場合は、土地を購入し、建物の建築ができる場合があります。昭和45年以前から、この土地近くの市街化調整区域にお住まいの方もお問い合わせください。☆前記店舗などを建築していただくことを前提で、株式会社コスモさんの建築条件が付いております。国産木材を利用して建物を建てていただきたい。というコンセプトがあるため、建物は木造になります。土地の売買契約後3ヵ月以内に、建築業者さんと請負契約を締結していただくことが条件になります。建築プランの作成など、お気軽にお声かけください。 ※現況渡しですので、樹木の伐採抜根が必要です。 ☆舘保育園、舘小学校が近く、アオキスーパーやコンビニ、病院も徒歩圏内の立地です。西側に車で走るとすぐ名古屋市緑区桶狭間に入ります。大府市の北崎インターへもアクセス良好です。 ※前面道路の交通量は多いです。時間帯によっては渋滞しますので、気になる方は現地をご確認くださいますと幸いです。 ●ライフラインは、上水道・浄化槽・プロパンガス・電気になります。 【ハザードマップ情報】 水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 ●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。 ●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】。 ●液状化の可能性は【可能性ない】となっています。 豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 |
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