物件番号
写真画像
種別
価格
交通
物件名
土地面積
建物面積
用途地域
間取
建物構造
接道
和暦築年月
駐車場
小学校区 詳細
Bk5175
売戸建
4,360万円
名鉄バス「吉池団地」停まで 徒歩11分 880m
豊明市沓掛町泉
171.56m2
113.28m2
無指定
3LDK+クローク+シューズクローク
木造
南東 4m(幅員) 公道 11.3m(接面)
R01/05
並列3台(車種による)
沓掛小学校 1520m
【営業から一言】
☆敷地約51坪で駐車3台。敷地に余裕があります。建物は工務店さん施工のこだわり住宅。外壁一部タイル貼り。柱や梁など、構造上主要な部分は国産ヒノキの無垢材。フローリングや腰壁も無垢材が使用されています。トイレの壁のタイルや1階洋室のアーチ型天井など、細かいところにもこだわりがあります。ご内覧いただけますと幸いです。玄関リモコンキー・床暖房・食洗機・トイレ手洗いなど、設備も充実しております。
☆駅までは距離がございますが、周辺は少し歩くと田畑があり静かで落ち着いた住環境です。 
☆市街化調整区域ですが、建物再建築可能です。 

●ライフラインは、上水道・公共下水(農村集落排水)・都市ガス・電気になります。

【主婦目線で一言】
☆玄関の扉前に壁があるので、玄関の扉を全開にしても室内が見えないので安心です。 ☆土間シューズクロークがあります。扉には鏡があるので、お出かけ前の身だしなみチェックができます。 ☆玄関を上がってすぐにベンチがあります。 ☆インナーバルコニーがあるので、急な雨も安心です。 ☆病院が徒歩圏内にあります。

【ハザードマップ情報】
水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、
●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【1.0m〜3.0m未満の区域】。
●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【3.0m〜5.0m未満の区域】。
●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】。
●液状化の可能性は【可能性ほとんどない】となっています。
豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。
Bt5237
 
売土地
4,380万円
名鉄バス「二村台7丁目」停まで 徒歩10分 800m
豊明市沓掛町八幡前◆(原則建築不可)
1919.46m2
 
無指定
 
 
北 2m(幅員) 公道 78.9m(接面)
 
 
沓掛小学校 1360m
☆敷地約580坪 ※市街化調整区域のため、原則、一般住宅の建築はできません。※ただし、法34条1号(店舗)及び農家分家住宅に該当する方は、建築が可能です。昭和45年11月以前から市街化調整区域にお住まいの方はお問い合わせください。※地形図を作成しておりませんので、参考図面を掲載しております。 

●ライフラインは、上水道・個別浄化槽・プロパンガス・電気になります。

【ハザードマップ情報】
『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、
●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。
●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。
●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6弱】。
●液状化の可能性は【可能性 ない】となっています。
豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。
Bt4177
売土地
4,709.8万円
名鉄バス「下高根」停まで 徒歩16分 1280m
豊明市沓掛町徳田◆(原則建築不可)
2595m2
 
無指定
 
 
北東 5m(幅員) 公道 65.3m(接面)
南東 4.6m(幅員) 公道 51.6m(接面)
 
 
沓掛小学校 960m
☆敷地約784坪 ☆二面道路のお土地ですが、北東側の道路は舗装道路ではありません。 ☆南東側道路は、拡幅の計画があります。 ※上水道の引込は、引込距離が長くなるため、かなりの費用がかかります。 ※農業振興地域です。購入する場合は農家資格が必要です。 ※市街化調整区域のため、原則、建物の建築はできません。 ※開発申請許可及び、地目変更の申請許可費用は、買主様負担になります。 ※がけ条例がかかります。 

●ライフラインは、電気・プロパンガス・上水道・個別浄化槽になります。

【ハザードマップ情報】
豊明市公表の『洪水ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、 浸水した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】、 南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】、 液状化の可能性は【可能性 小】となっています。 豊明市役所によると、 「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。