Aloha!ワイキキは青い空と海、波が高い日が続いており、サーフィン、ボディーボードには最適です。
ハワイは物価の上昇が続いており、場所によっても値段が大きく異なります。
例えば 温玉うどん$8.45(約1,350円)〜ワカメうどん$11.95(約1,910円)と、お店によって価格に差があります。
以前、クライアントに購入して頂いた高級コンドミニアムの旧トランプタワー・ワイキキ(現Ka La’I Waikiki Beach Hotel)を売却することになり、内覧して来ました。
2bedroom+denの素晴らしい眺望の綺麗なお部屋です。詳しくは弊社ホームページをご覧ください。
【優良コンドミニアムのご案内】はこちらから
大手企業のお客様からの相続相談で、亡くなられたお父様個人所有のコンドミニアムを
弊社のコンサルタントで、約一年掛けてプロベード(法定手続)が終わり、
無事にお奥様名義に登記完了し売却することになりました。
このコンドミニアムはバケーションレンタルとして人気があります。
また、同様に個人名義でタイムショアや不動産を所有している方は、相続手続きがとても大変で注意が必要です。
ハワイではまだ新円札が手に入りません。ハワイの友人に新円札を渡すと大喜びでした。
・・・Mahalo・・
米国の確定年金1年物の利回り年6.00%、
米国債の利回り年4.85%(手数料は不要)、 銀行6ヶ月定期預金金利4.80%。
ChatGPTに皆様にご案内している契約期間中の金利が固定されているアニュイティ確定年金、Multi Year Guaranteed Fixed Annuity (MYGA)について、どれを選べばよいか尋ねて見ました。
MYGAの利率は以下の通りです
G3 (3年定期): 5.20% – 5.30%
G5 (5年定期): 5.35% – 5.45%
G7 (7年定期): 5.50% – 5.60%
G10 (10年定期): 5.60% – 5.70%
『安定した収益を求める人、中長期的な投資を考えている人、リスクを避けたい人は特に利率が比較的高いG5(5年定期)やG7(7年定)はバランスが取れていると言えます。』と、回答を得ました。
キャプティブ保険(自社専用保険会社)アドバイス
キャプティブ保険は地震による建物損害・事業再開までの利益休業補償にとても有効です。
キャプティブ保険を利用せず、企業本体でリスク負担をするという考え方もありますが、
日本の税制上、リスクに対する内部留保(準備金の積立)は課税対象となります。
しかし、キャプティブ保険を利用すれば、リスクマネジメント・コストは保険料として経費処理が可能であり、
事故が無ければキャプティブ保険会社に資金がプールされ、
この資金を米国債や米国生保に活用すればレバレッジ効果で資産効果が高まります。
弊社はハワイのキャプティブ保険マネージャー・公認会計士(CPA)・弁護士(トラスト)・
生命保険会社(年金運用)・銀行(投資信託)・不動産会社(資産運用)等、
沢山の方々から日本では得ることの出来ない最新情報をいただいており、
必ず皆様方のお役にたてると信じております。お尋ね下さい、お気軽に!
あなたとあなたの未来をつなぐ架け橋
国境を超え、ジャンルを超えたグローバルな資産運用を考えるとき、一体誰に相談すれば良いのだろうか。
そいったお客様のためにグロールなファイナンシャル・プランニングを提供することが、弊社の理念です。
G.H.M.
Grace Hawaii Management, Ltd.
Insurance and Asset Management
C.E.O.鬼頭康夫 Yasuo Kito
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