Aloha!6月7日(金)から3日間、「まつりinハワイ」が5年ぶりに開催されました。
まつりinハワイは、国際親善と理解の促進、友好関係の助成、さらに多様性の受容をテーマにした一大イベントです。
ハワイ島キラウエア火山の山頂付近で6月3日(月)におよそ半世紀ぶりに噴火活動がありました。
噴火の規模は小さく、人命や重要なインフラを直ちに脅かすような危険はないと報告されています。
米旅行保険会社の最新調査によりますと、ホノルル市は「世界で最も安全な旅行先」に選ばれました。
この調査は旅行者のアンケート回答、第三者機関による総合的な安全性、自然災害リスクなどのデータに基づいており、
2023年度の調査では、ホノルル市は12位でした。
ハワイ州の恒常的な住宅不足問題を解決する策として注目されていた戸建住宅の敷地内に、
離れの住宅の建設をいままでの1戸から、最大2戸まで増築可にする条例案が提出されました。
約10万人の日本人が利用しているリゾートホテルの「タイムシェア」を売りたいという人が急増しています。
円安の影響で、管理費が高騰しているためで、買い手が少なく、一部仲介を休止しています。・・・Mahalo・・
米国の確定年金1年物の利回り年6.10%、
米国債の利回り年4.85%(手数料は不要)、 銀行1年定期預金金利4.55%。
ChatGPTに皆様にご案内している契約期間中の金利が固定されているアニュイティ確定年金、
Multi Year Guaranteed Fixed Annuity (MYGA)について、どれを選べばよいか尋ねて見ました。
MYGAの利率はG3 (3年定期): 5.20% – 5.30%、 G5 (5年定期): 5.35% – 5.45%、
G7 (7年定期): 5.50% – 5.60%、 G10 (10年定期): 5.60% – 5.70%、です。
『安定した収益を求める人、中長期的な投資を考えている人、リスクを避けたい人は
特に利率が比較的高いG5(5年定期)やG7(7年定期)はバランスが取れていると言えます。』と、回答を得ました。
キャプティブ保険(自社専用保険会社)アドバイス
キャプティブ保険は地震による建物損害・事業再開までの利益休業補償にとても有効です。
キャプティブ保険を利用せず、企業本体でリスク負担をするという考え方も御座いますが、
日本の税制上、リスクに対する内部留保(準備金の積立)は課税対象となります。
しかし、キャプティブ保険を利用すれば、リスクマネジメント・コストは保険料として経費処理が可能であり、
事故が無ければキャプティブ保険会社に資金がプールされ、
この資金を米国債・米国生保に活用すればレバレッジ効果で資産効果が高まります。
弊社はハワイのキャプティブ保険マネージャー・公認会計士(CPA)・弁護士(トラスト)・
生命保険会社(年金運用)・銀行(投資信託)・不動産会社(資産運用)等、
沢山の方々から日本では得ることの出来ない最新情報をいただいており、
必ず皆様方のお役にたてると信じております。 お尋ね下さい、お気軽に!
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Grace Hawaii Management, Ltd.
Insurance and Asset Management
C.E.O.鬼頭康夫 Yasuo Kito
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