Aloha!
連日多くの人で賑わうワイキキのカイマナビーチで5月1日早朝、ハワイアンモンクアザラシの赤ちゃんが誕生しました。
「カイヴィ」の愛称で親しまれている母親が出産するのは今回が3度目です。
ホノルル動物園にスマトラトラの「サトゥ」がこのほど仲間入りしました。
8歳のオスで、体重229ポンド(約103キロ)、売店「カパフルマーケット」の近くが飼育場所で毎日見ることができます。
日本のカプセルホテルチェーンの「ファーストキャビン」が、ワイキキビジネスプラザ内に、
改装費用275万ドル(約4.2億円)を投じて、ハワイ初のコンパクトな宿泊ユニットをオープン予定です。
ハワード・ヒューズ社の「ワードビレッジ」が発売開始以来、
コンドミニアムの総売上高が60億ドル(約9400億円)を超え、
すでにワイエアを始め6棟のコンドミニアムが完成し、ヴィクトリアプレイスなど5棟が建設・販売中となっています。
ハワイ各地で激しい雨など悪天候が続いていますが、コナ低気圧の接近により、
ハワイ全土に5月17日まで洪水注意報が発令されており、不安定な天候が予想されています。
・・・・・・・Mahalo・・・・・・
米国の確定年金1年物の利回り年6.10%、
米国債の利回り年4.85%(手数料は不要)、 銀行1年定期預金金利4.55%。
ChatGPTに皆様にご案内している契約期間中の金利が固定されているアニュイティ確定年金、
Multi Year Guaranteed Fixed Annuity (MYGA)について、どれを選べばよいか尋ねて見ました。
MYGAの利率はG3 (3年定期): 5.20% – 5.30%、 G5 (5年定期): 5.35% – 5.45%、
G7 (7年定期): 5.50% – 5.60%、 G10 (10年定期): 5.60% – 5.70%、です。
『安定した収益を求める人、中長期的な投資を考えている人、リスクを避けたい人は
特に利率が比較的高いG5(5年定期)やG7(7年定期)はバランスが取れていると言えます。』と、回答を得ました。
キャプティブ保険(自社専用保険会社)アドバイス
キャプティブ保険は地震による建物損害・事業再開までの利益休業補償にとても有効です。
キャプティブ保険を利用せず、企業本体でリスク負担をするという考え方も御座いますが、
日本の税制上、リスクに対する内部留保(準備金の積立)は課税対象となります。
しかし、キャプティブ保険を利用すれば、リスクマネジメント・コストは保険料として経費処理が可能であり、
事故が無ければキャプティブ保険会社に資金がプールされ、
この資金を米国債・米国生保に活用すればレバレッジ効果で資産効果が高まります。
弊社はハワイのキャプティブ保険マネージャー・公認会計士(CPA)・弁護士(トラスト)・
生命保険会社(年金運用)・銀行(投資信託)・不動産会社(資産運用)等、
沢山の方々から日本では得ることの出来ない最新情報をいただいており、
必ず皆様方のお役にたてると信じております。 お尋ね下さい、お気軽に!
あなたとあなたの未来をつなぐ架け橋
国境を超え、ジャンルを超えたグローバルな資産運用を考えるとき、一体誰に相談すれば良いのだろうか。
そいったお客様のためにグロールなファイナンシャル・プランニングを提供することが、弊社の理念です。
G.H.M.
Grace Hawaii Management, Ltd.
Insurance and Asset Management
C.E.O.鬼頭康夫 Yasuo Kito
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