バケツをかぶせておいたハチの巣を
何とかしようと思い、夜になってバケツをどかしてみると
なんと…ハチがびっしりたかっていました
どこから入ったのでしょう?
またしても、ほうきを持った腕だけを玄関ドアから出して
そっとハチの巣を押してみるとハチは飛びません
ハチは夜は動けないってホントだったんですね~
そこで、長袖長ズボンに帽子に、タオルで顔をおおって
ほうきで道路の側溝に向かって、ちからを込めて掃き払いました
側溝に落ちたハチの巣には、まだハチがたくさんとまっています
それを見たら、なんだか怖くなって一目散に家に逃げ込みました
翌朝、見に行ってみると 『なんということでしょう』
ハチの巣には、小さいアリがたくさん群がっていて
ハチの姿はありませんでした
アリって強いですね~
鵜飼