物件番号
写真画像
種別
価格
交通
物件名
土地面積
建物面積
用途地域
間取
建物構造
接道
和暦築年月
駐車場
小学校区 詳細
入荷後7日以内Bk6586
売戸建
200万円
名鉄バス「唐竹公園」停まで 徒歩5分 400m
豊明市間米町間米
210.77m2
101.02m2
無指定
4DK
木造
西 1m(幅員) 私道 11.6m(接面)
S49/01
二村台小学校 720m
【営業からひと言】
☆敷地約63坪 ☆昭和49年1月築 ※駐車場はありません。 ※北西側の通路は、建築基準法で認められた道路でないため、建物の再建築はできません。現地写真の通り、車両の通行はできません。また、建築基準法で認められた道路に接していないということは、建物再建築できません。そのため、住宅ローンも利用ができないため、現金でご購入いただく必要がございます。また、上水の配管などの工事を行う場合には、私道所有者の掘削同意が必要になると思います。現地はのどかな場所です。いろいろと物件のことを記載いたしましたが、建物再建築できないことなどを理由に、価格を200万円とさせていただいております。そのため、建物も現況渡しで内覧も不可で、そのままご購入していただけるお客様に、ご検討いただきたいです。

●上水道・個別浄化槽・電気・プロパンガス 

【主婦目線で一言】
☆駅まで距離はありますが、「共生交流プラザ」停や「唐竹」停からひまわりバスを利用して「前後駅」などに行くことが可能です。 ☆スーパーや病院が徒歩圏内にあり生活環境が整っています。 ☆藤田医科大学病院までも約1.1kmですので、万が一の時は助かります。 ☆豊明市の交流・まなび・あそび・子育て支援拠点の「豊明市共生交流プラザカラット」が、徒歩3分の所にあります。フリースペース、子育て世代交流スペース、こども図書室、こどもあそび場、ラーニングスペース、イートインスペースなどがあります。イベントも多数開催されます。 ☆徒歩8分の所にある「ストロベリーファーム雫」では、減農薬のイチゴの直売やいちご狩が楽しめます。

【ハザードマップ情報】
水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、
●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。
●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。
●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】。
●液状化の可能性は【可能性小】となっています。
豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。
入荷後14日以内Bk6585
売戸建
3,980万円
名鉄本線「豊明」駅まで 徒歩7分 560m
豊明市阿野町東阿野
174.04m2
120.89m2
第一種住居
5LDK+ウォークインクローゼット
木造
南西 4.7m(幅員) 公道 10.2m(接面)
H23/10
並列3台(車種による)
中央小学校 1040m
【営業から一言】
名鉄本線「豊明」駅から徒歩7分の好立地です。ウッドフレンズ施工住宅で、築9年の5LDK+ウォークインクローゼットの間取りです。リビングは20帖あります。各居室に収納有り。駐車場並列3台可能(カーポート付き。玄関まで屋根があります)。南向きのため、日当り良好です。 駅近で土地を買って注文住宅を建築されるご計画のお客様にもご検討いただきたい物件です。

☆玄関には、天井近くまでの姿見ミラー。 リビング天井に化粧梁。 室内建具は天井近くまである大型ドア

設備:LDに床暖房、人工大理石カウンターキッチン、食器洗乾燥機、ガラストップコンロ、床下収納、浴室暖房乾燥機能(プラズマクラスター付)、温水洗浄便座、シャワー水栓三面鏡洗面化粧台(吊戸棚付)、防犯合わせガラス(ペアガラス)採用、TVモニター付きインターホン。 

●ライフラインは、上下水道・都市ガス・電気になります。

【近隣に住むスタッフから一言】
☆インナーバルコニーがあるので、急な雨でも安心です。 ☆駐車場が3台分あるので、来客時にも助かります。 ☆名鉄本線の豊明駅へは、国道一号線を渡りますが、徒歩7分ですので、通勤通学に便利です。また、国道一号線や23号線へも近いので、刈谷方面や緑区方面へのアクセス良好です。

【ハザードマップ情報】
水防法に基づいた豊明市公表の『水害・土砂ハザードマップ』と『豊明市防災マップ』を見ると、
●東海豪雨などの100年に1度程度の大雨(24時間総雨量411mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【対象となる区域外】。また、東海豪雨時の主な浸水範囲に該当しています。
●名古屋市の年間降水量約1550mmの約半年分の雨量が24時間で降った計算になる1000年に1度程度の大雨(24時間総雨量760mm)で外水氾濫と内水氾濫が同時に発生した場合に想定される浸水深は【0.2m〜0.5m未満の区域】。
●南海トラフ巨大地震による予想震度は【震度6強】。
●液状化の可能性は【可能性 ほとんどない】となっています。
豊明市役所によると、「あくまで想定図であり、個々の地域・場所を厳密に調査した結果ではない」 とのことなので、目安としてお考えください。 詳しくは、豊明市のホームページもご覧いただけますと幸いです。